デリヘルでトラブル…逮捕の24歳は自民大阪府議のドラ息子|ニフティニュース

センセイもバカ息子の不祥事に頭を抱えていることだろう。自民党の冨山勝成大阪府議(52)の長男が、デリヘル店の従業員にタックルをかまし、現金を奪って御用だ。 大阪府吹田市にある大和大3年の冨山勝伍容疑者(24=東大阪市)が9日、強盗致傷の疑いで、警視庁に逮捕された。 冨山容疑者は先月、就職活動の面接のため上京。同月4日午前8時、都内のデリバリーヘルスに電話し、五反田のラブホテルに外国人の女性を呼んだ。先払いだったため、事前に料金を回収しに部屋に現れた従業員(64)とトラブルになった。「電話で聞いていた料金と違う」 冨山容疑者はこう主張し、従業員のドライバーと口論に。冨山容疑者は一度は料金を手渡したようだが、納得がいかなかったのか「金を返せ」と言い出し、2人はもみ合いとなった。去ろうとするドライバーをホテルの外まで追いかけ、路上で背後からタックル。その場に倒れ込んだドライバーの太ももを踏みつけ、ズボンのポケットから現金2万7000円を強引に奪い、そのまま一目散に逃走した。当時、冨山容疑者は酒に酔っていたという。 防犯カメラの映像などから冨山容疑者が浮上。調べに対し「払った金を返してもらっただけだ」と容疑を否認している。■就職活動中だった 本人のものとみられるSNSによれば、高校時代は、高校ラグビーの名門・常翔学園ラグビー部に所属し、大阪府大会で準優勝。その後2年間、語学とラグビーを学ぶため、豪州に留学。帰国後、現在の大学に入学し、24歳ながら就職活動中だった。 プロフィルには「色々な経営者の方の仕事、経営に対する考え方などを近くで学びたいと考えております」などとリッパなことを書いていた。 冨山容疑者をよく知る地元関係者はこう話す。「小さい頃から友達も多く、きちんとあいさつもできる明るい子でしたよ。ラグビーを始めてからは、ずいぶん体が大きくなっていました」 地元生まれの父の勝成議員は整骨院の経営を経て、東大阪市議に4期連続当選。2009年から東大阪市議会の議長を務め、15年に大阪府議会議員に初当選している地元の名士だ。 センセイにしてみれば、ようやく親の手を離れ、一人前の社会人になってくれるものだと思っていたのに、ラブホでパツキン美女とよろしくやろうとした揚げ句、お得意のタックルで狼藉をはたらくとは……。筋骨隆々の元ラガーマンなのだから、一歩間違えれば命にかかわっていた可能性もある。支援者にも顔向けできないだろう。

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