【ぴいぷる】オードリー・若林正恭「人見知りを治すにはガールズバーが一番」 “ナナメ目線”減らし人生楽しむ (1/3ページ) – zakzak

 新作エッセー「ナナメの夕暮れ」(文芸春秋)が発売2週間で10万部を突破、現在も版を重ねている。「社会人大学人見知り学部卒業見込」(角川文庫)の続編。青年からおじさんに移る軌跡をありのままに綴ったもので、前作では「趣味なんていらない」と書いていたのが、新作では「趣味がないと生きていけない」に変わってきている。
 「10年前はゴルフするおっさんのことを『クソだ』と決めつけ、現在のゴルフする自分の姿は想像できなかったですね。10~20代のころは、バーベキューやハロウィーンなどをナナメに見て、夢中になれませんでしたが、ここ何年、ナナメ目線も少しずつ減りました」
 人見知りで自意識過剰。気取っているような気がして、スターバックスでもグランデが頼めない。さらに子供のころから協調性はなし。
 「幼稚園の玉入れで、父母席に向かって玉を投げているビデオテープがあって、親父が『ああ、こいつ、ダメだ』と言う声が入っていましたね」
 そんな「生きてて全然楽しくない地獄」が変化したのは、自ら司会する番組が増えたからだ。
 「ひな壇に座っていたときは、司会の人が振ってくれるから、人見知りでも何とかなりました。でも、自分が振る立場になり、もう少しゲストに踏み込んだら面白くなるところを、人見知りのせいで盛り上げるチャンスを逃したこともあって。さすがに何とかしないと、と思いました」
 若いころは飲み会が大嫌いで、「行きたくねえな」と思っていた。
 「でも、番組の打ち上げでMCが黙っているわけにもいかないし、自分たちが主宰のライブに出てくれたゲストのための飲み会で人見知りしている場合じゃないし」
 で、「本格的に荒療治しよう」と思って、通い始めたのがガールズバー。

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