【2016お騒がせな人選手権(7)】バド桃田賢斗 闇カジノでリオ棒に振った世界ランク2位「自分を止められなかった」男の今(1/3ページ) – 産経ニュース

 リオデジャネイロ五輪が間近に迫っていた今春、スポーツ界に激震が走った。バドミントン界で当時、世界ランク2位で、リオ五輪出場が確実視されていた桃田賢斗(22)が違法な闇カジノ店で賭博をしていたことが今年4月に発覚。プロ野球巨人で4人の元選手が野球賭博に関与していたことが発覚し、スポーツ界が違法賭博問題に敏感になっていた時期だけに社会的に大きな波紋を広げた。 桃田が先輩の田児賢一(27)とともに違法カジノ店で賭博をしていたことが4月7日、産経新聞の報道で発覚。海外の大会に出場していた2人は試合を棄権して急遽帰国した。そして、翌8日に東京都内で記者会見を開き、違法賭博と認識しながら、遊び感覚と好奇心で闇カジノ店に通ったことを認め、「応援と期待を裏切ってしまった」と謝罪し、過ちを悔やんだ。 当時2人が所属したNTT東日本(田児は後に解雇)の調べでは、客引きの勧誘をきっかけに闇カジノ店に出入りするようになった田児に誘われた桃田は、2014年10月から15年1月にかけて計6回程度、違法カジノ店を訪れ、賭博行為に及んだ。2人とも一度に数万~数十万円を賭け、桃田は計50万円負けていたという。

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